研究してなくても学位取れて、教授になれるやつもいる・・・。

ちょっとびっくりなニュースです。

DM学位と言うのはDiploma Millというやつで、
正直、申請すれば取れるような学位ですね。

大学には行ってないけど学位がほしいと言う方が、
論文を書いて、審査料を払って学位をもらうと言うものです。

型どおりの論文ができていれば、
内容の優劣はあまり審査されること無く、学位が授与されます。
新興宗教の教祖様や、芸能関係で薀蓄豊かな方などがときどき申請されていますね。

名詞の肩書き程度の代物で、
教授や助教授の地位に着くものが得るものではないと思っていたのですが
どうやら一部の教授はこれを利用していたようです。

そりゃないでしょ・・・。

こういう人は怒り心頭だよね。(爆)



文科省 DM学位、注意喚起 全大学に公認リスト配布

2月18日8時1分配信 産経新聞

 社会的に通用しない学位を販売する学位商法問題で、
文部科学省が全国の国公私立大学に対し、
教職員採用などにあたってディプロマ・ミル(学位工場=DM)の“学位”取得者に
注意するよう呼び掛けたことが分かった。

DM問題が注目された昨年以降、文科省が注意喚起したのは初めて。
国内の国立や私立大の教授らがDMの学位を取得していたことが指摘されており、
高等教育の質維持のため文科省が対策に乗り出した。

 文科省高等教育局は今月14日、
全国の公立大学関係者が集まった公立大学協会理事会の席で、
DMの学位は高等教育の質を落とす可能性があるとし、
人事採用などにあたり注意が必要だと指摘。
DMをチェックする際に参考となるホームページ(HP)アドレスのリストを配布した。

 同局は昨年12月に開かれた国立大学協会の臨時学長等懇談会と、
今年1月に全国の私学関係者を集めた「学校法人の運営等に関する協議会」の席でも、
同様の説明をしてリストを配布しており、全国の国公私立大学への注意喚起を終えた。

 リストは、米政府公認の認定団体「全米高等教育機関基準認定協議会」(CHEA)や、
欧州の学位などについて情報提供する「ヨーロッパ情報センターネットワーク」(ENIC)などの
HPアドレスが記載されている。

 これらのHPは、検索機能を使って、
各国政府が正統と認めた高等教育機関名を確認することができ、
海外の安全な大学を紹介する「ホワイトリスト」といえる。

 同局は「リストに載っていないからといってDMとは認定できないが、
掲載されていないものについてはより入念な情報収集を要する」としている。

 文科省は平成16年に、外部の有識者会議からDMに関する報告を受けていたが、
具体的なDM対策はほとんど行っていなかった。
伊吹文明文科相は一連の報道を受けて昨年12月、
「国立大学の教授が外国の実体のない大学の学位を経歴、
肩書として使っているなら注意しなければならない」との見解を示していた。

最終更新:2月18日8時1分
産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070218-00000001-san-soci
批判だけでアトピー性皮膚炎に関する情報がないのも
申し訳ないのでWikipediaの情報紹介します。

アトピー性皮膚炎に関する合併症ということで
見た目が一番怖いのは「カポジ水痘様発疹症」です。
これは検索してもらえばどこかで画像があると思いますが、
見た目はぞっとします。

親の気持ちとしてはたまらないだろうなあ。

ちなみに、これをステロイドの副作用だと称する
悪徳業者もいるのでご注意ください。
(免疫力低下ということで間接的に影響はあるかもしれませんが、
ステロイド使ってなくても起こりえますし、
ステロイド使ったらみんなそうなるかのような
ひどいサイトもありました。)


主な合併症

皮膚疾患

* アトピー性皮膚炎体質の人は一般に皮膚が弱く、子供の頃におむつかぶれを起こしやすかったり、各種の化粧品、塗り薬、洗剤などによる接触性皮膚炎を起こしやすいことが知られている。
* 円形脱毛症の合併も知られている。

感染症

* 細菌に関しては、重度の湿疹病変から進入した黄色ブドウ球菌などによる伝染性膿痂疹(とびひ)をとくに幼児において多く合併することで知られている。[9]
* 伝染性軟属腫(水いぼ)などのウイルスによる皮膚疾患に感染しやすく、アトピー性皮膚炎患者が単純ヘルペスを罹患すると重症化することが知られている(カポジ水痘様発疹症)。

眼科疾患

最近では白内障や網膜剥離を合併するケースが増えてきている。[10]網膜剥離に関しては、特に顔面の症状が酷い際の掻破、顔をたたいてかゆみを紛らわせる行動などの物理的な刺激の連続により発生すると考えられている。白内障については原因は

* 網膜剥離と同様、顔や瞼の痒みから強く擦ったり叩いたりするからではないか
* 水晶体は発生学的に皮膚細胞と同じ分類に入るため、アトピー性皮膚炎と同様な病変が起こるのではないか

といった説がある。いずれにせよ、加齢に伴って発症する通常の老人性白内障とは異なる原因で発生すると考えられており、また水晶体が皮質からではなく核から濁ってゆく事が多いという症状のパターンの違いから、「アトピー性白内障」と呼ばれることもある。ステロイド内服の副作用として白内障があげられることから、原因としてステロイド外用剤の副作用が疑われたが、外用剤との因果関係は不明であること、内服薬の副作用として発生する際は、白内障ではなく緑内障の発生率のほうが高いにもかかわらず、外用剤のみで治療されているアトピー性皮膚炎患者では緑内障が少ないという矛盾があることから、ステロイド外用剤は直接白内障とは関連がないとの結論に至っている。
タグ:学位
posted by atopymouse at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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脱ステロイド療法


「脱ステロイド」の本来の意味とは、アトピー性皮膚炎の症状が改善傾向にないのに現在治療に使用中のステロイド外用剤を中止して、ステロイド外用剤を使用せずにアトピー性皮膚炎の症状をコントロールする方法のことである(そのため、症状が改善してきたためステロイド外用剤を中止して経過をみるという行為は、「脱ステロイド」と称するのは不適切であろう)。
ステロイド外用剤は非常に高い有効性を持つ薬剤であるが、特に重症例では正しく医師の指導の下に使用していても十分に症状を抑えられない例や、長期の連用により皮膚萎縮、接触性皮膚炎、二次感染といった副作用をきたす例が存在する[18](ステロイド皮膚症の項参照)。 このような症例において副作用から脱却したり、ほかの治療法を模索するといった過程で脱ステロイド療法が行われることがあり、実際にそのようなケースに限ってはステロイド剤の中止が有効であったという報告もある。
しかし当然ながら、このような治療法に踏み切るためには、現在のステロイド外用剤による治療が効果をもたらしていないのかを慎重に判断する必要がある。

一方で「脱ステロイド」という言葉がアトピービジネスにおいて多々使用されることがある。その理由であるが、アトピービジネスは、他の科学根拠のない代替療法を勧めるため、「ステロイド外用剤はアトピー性皮膚炎を悪化させる」「ステロイド外用剤のリバウンドが続いている」「ステロイドを使用した年月に比例して治療に時間がかかる」「病変部から<毒>が排出されているので湿疹は好転反応である」などの独自理論を説明し、ステロイド剤に対して恐怖を煽り、ステロイド剤を中止させようとする場合が多いためである。
さらに自然主義的観点からプロトピックの使用も是としないことが多い(脱プロトピック)。当然これらの主張に医学的な根拠は無い。このような業者に脱ステロイド療法(およびそのビジネス独自の療法)を指示されて極端に悪化し、かゆみが強く夜も眠れないなど生活に支障をきたしたり、ひどい場合緊急入院という結果となる症例が多数発生し続けている。
少数ながら合併症による死亡例もある。また、アトピービジネスやマスコミによるステロイド剤の恐怖などの誇張した宣伝の結果、治療が難航している患者が自己判断で「脱ステロイド」を行い、症状が急激に悪化するという悲劇的な2次的被害もみられる。一時期、社会問題になったこともあった。

以上のように科学的根拠のないステロイド害悪論に基づいた「脱ステロイド」は危険であり、実施するに当たっては実際の病態がステロイドの副作用によってもたらされているのかを多数の医師とよく相談して判断した方が良い。その際、プロトピック軟膏やPUVA療法、シクロスポリンといった他の治療に切り替えながら様子をみることが多いので、それに関しても医師と十分に相談すべきである。

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